
AI漫画は商用利用できる?オリジナル作品で使うときの線引き
AI漫画を仕事や販売に使いたい、という相談は増えています。結論から書くと、MangaGenAIで自分のオリジナルキャラクターと自分の物語から作ったページは、投稿、提案書、出版の試作に使えます。誰かの漫画・ゲームのキャラクター、有名人の顔、商標を商用に載せることは対象外です。これは法律意見ではなく、製品としての線引きです。
商用にしてよいもの
自分で設定したキャラクター、自分で書いたあらすじ、権利のある自撮りや日常写真が起点なら、できたページの著作は作り手にあります。SNSの連載、同人即売の試作、クライアントへのラフ、表紙の方向性確認に使って構いません。

商用にしてはいけないもの
既存作品の主人公に似せること、ロゴや作品タイトルをそのまま載せること、他人の写真を無断で使うことは、AIで描き直しても商用にはなりません。参照は「自分の顔」「自分の衣装写真」「自分の文章」に限ってください。
仕事にするときの三つの手順
着物や浴衣の表紙から入る場合は 着物・浴衣の写真 を定装にしてから、同じ顔を漫画へ渡します。

販売前に残すメモ
誰の写真を使ったか、キャラクターが既存作品の模倣でないか、クライアントワークなら納品範囲にAI生成が含まれると書いてあるか。この三点を残すと、あとから説明しやすくなります。
よくある質問
生成した漫画の著作は誰のものですか? オリジナルの設定とオリジナルの文章から作った成果は、作り手の作品として個人発表、SNS、商業出版の試作に使えます。
既存キャラの二次創作は売れますか? 売れません。趣味の範囲であっても、このスタジオの商用案内の外です。
写真を漫画化したページは商品画像にできますか? 自分の写真、または使用許諾のある写真なら、試作と告知に使えます。
商用と趣味の境界はどこですか? お金、広告、クライアント納品が絡むときは商用として扱い、オリジナル以外を入れないでください。